共創事例

自社デバイスとCanvasでパッケージ製品を開発。お客様への提案がスムーズに

レンジャーシステムズ株式会社

社名
レンジャーシステムズ株式会社
事業内容
ネットワーク・SI事業
設立
2007年10月
従業員数
50名
URL
https://ranger-systems.co.jp/

東京都港区に本社を置き、ネットワーク・システムインテグレーション事業を行っているレンジャーシステムズ様。IoTの将来的な爆発的普及を見据え、2016年にIoT事業部門を創設しており、同社が提供するIoTデバイスとIoTCanvasを掛け合わせたパッケージ製品の提供を行っています。今回は、同社IoT事業部の松岡様、宮崎様にIoTCanvas活用の背景や活用してみた印象を伺いました。

担当:本日は宜しくお願いいたします。まず初めに御社の事業内容を教えてください。

松岡様:弊社は2007年10月に創業し、ネットワーク・システムインテグレーション事業を行なっております。2014年頃のMVNO普及期には、大手企業ばかりの厳しい競争環境の中、コストパフォーマンスやスピード、そして何よりも熱意を強みに、ビジネスパートナーとして選ばれ続け、モバイル通信業界内でのプレゼンスを確立致しました。 2016年にはIoTの将来的な爆発的普及を見据え、IoT事業部門を創設し、コストと機能柔軟性を重視したIoTデバイスの開発と、IoTソリューション展開で顧客基盤を築き、業界トップクラスの事例創出を成し遂げております。

担当:お二人はどのような職務を担当されているのでしょうか?

宮崎様:私たちは、IoT事業部に所属し営業を担当しています。扱うIoT製品は多岐に渡りますが、中でも、人や物の動き・温度・明るさ・湿度・CO2濃度など様々な状態を検知するセンサーをBLEビーコン内に組み込んだIoTセンサーと、センサーデータを集約してクラウドに送る専用小型ゲートウェイを組み合わせたIoTコネクティングサービス「monoコネクト」は、コストパフォーマンスとサービス設計の柔軟性に強みがあり、お客様からも評価いただいています。

「可視化画面もないか?」という要望が多かったが、時間と費用が掛かることから開発できていなかった。

担当:事業を進める上で、課題に感じていることはありましたか?

宮崎様:monoコネクトを販売していく上で、お客様から「可視化画面もないか?」という要望を非常に多くいただいていました。弊社でも可視化アプリの開発も検討しましたが、どうしても時間と費用が掛かってしまうことから断念せざるを得ず、お客様からのご要望に応えられないケースも発生していました。

担当:IoTCanvasを知ったきっかけと協業に至った背景を教えてください

松岡様:IoTBASEさんから「御社センサーと弊社のIoTCanvasを繋げませんか?」とお問い合わせいただいたのがきっかけです。そこでIoTCanvasをご紹介いただいて、まずは、展示会に出す予定だった漏水センサーの可視化をIoTCanvasでやってみようという話になりました。

IoTCanvasはシンプルでデータが見やすく、パソコン操作が不慣れな方でも簡単に操作できるところが魅力

担当:弊社のIoTCanvasのどのような点に魅力を感じましたか?

宮崎様:IoTCanvasはシンプルでデータが見やすく、パソコン操作が不慣れな方でも簡単に操作できるところですね。IoTCanvasはパネル・マップ・グラフの画面を切り替えながらデータを確認できますが、特にパネル画面は一覧性が高く、閾値を超えた異常値を検知したときは赤く点滅するなど、一目で状況が分かるので良いですね。非常に使いやすいですし、スマートフォンやタブレット端末から確認できるのもありがたいです。

担当:ありがとうございます!展示会を経て、現在はどのように活用されているのでしょうか?

宮崎様:漏水センサーの他にも、温湿度センサーや人感センサーなど、弊社の各種センサーも接続できるようになっているので、様々な客様への提案活動に活用しています。最近はPoC等での可視化画面にも活用も増えてきましたね。

一目でどんなデータが取れるのか分かるようになり、お客様の反応の良さを実感

担当:お客様からの反応など弊社製品を活用して変化はありましたか?

宮崎様:センサーのデモをする際に、一目でどんなデータが取れるのか分かるようになったので、お客様の反応がとても良いです。お客様もイメージしやすくなったので、スムーズに提案できるようになりました。

担当:最後に、当社に期待していることなど今後の構想について教えてください。

松岡様:IoTに関するお客様からの要望も多岐に渡ってきています。今後は、漏水センサーやBLEセンサーだけでなく、AIエッジカメラとの連携など弊社IoTデバイスとIoTCanvasを連携したサービスを拡大していきたいと考えています。PoC用パッケージの拡充やカスタマイズ開発なども一緒に取り組んでいけたら良いですね!

担当:レンジャーシステムズ様のご期待にお応えできるよう、IoTBASEも日々成長してまいります!ありがとうございました!

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